朝の読書会
おはようございます!
今日は、朝の5時からzoomを使って読書会を行いました。
日曜の朝から良い活動をすることができました。
4人の参加でしたが、今後どんどん増えていくともっと面白くなりそうです。これからは、2週間に1回程度のペースで開催されるそうなので、楽しみです。
1冊目
『FACTFULNESS』
冒頭部分がWi-Fiの接続状態が悪かったので、聞き取れなかったですが、私も気になっていた本です。楽天ブックでお気に入り登録していたほど。
事実の見方や正しい情報やデータを正しく活用することが書いてあるそうです。
気になっていたこともあり、私、買います。(松本人志風)
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2冊目
『時間術大全』
時間術といわれると、効率化を意識してしまいがちですが、効率化もそうですが、実践理論が多く書かれており、なおかつ2人の共著なので、客観的な視点もある。そのため、すべてをするのではなく、できるものからするでおっけ!!
携帯のホーム画面にアプリを入れないは、壁紙をきれいに見たいからという理由で、私はしていました。笑
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3冊目
『鍛え、育てる』
学級崩壊には、2種類存在する。と、言われたとき、「えっ?」と思った。しかし、子どもたちが持ってる力を発揮できない状況は学級崩壊である。と言われたときになるほどと思った。そのような力を発揮できない状況を作らないために、子どもたちを鍛え、育てる方法論が書いてあるのだと思う。
楽天には、なかった…
Amazonにはありました。
4冊目
『最終回は、終わらない』
私が、初めて読み切った本。それまでは、途中で挫折を繰り返していた。下剋上ってあるんだ。あきらめなければ、何かが起こるんだ。応援の力って偉大なんだ。など、甲子園を見ているとよく見かけることかもしれないが、野球を見るのが長いと感じる人にも読んでもらうだけで、その空気を感じることができる1冊だと思う。2時間もあれば、読めそうな字の大きさです。ページ数も200もありません。ぜひご一読ください。
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寝起きということもあって、頭があまり回ってませんが、その中でも意識は高く。意識だけは、エベレスト級に!!