akihisa学習・ツーリングブログ

バイクのツーリング日記です。通勤中に読んだ読書のアウトプットをしたりもします。

2019-01-01から1年間の記事一覧

リスクとは

おはようございます! 今日は、リスクについて考えます。最近始めた投資には「リスク」がつきものです。必ずと言っていいほどに付きまといます。しかし、我々はリスクを単に危険なものとしてしか捉えていないように思えます。しかし、本書ではリスクを以下の…

国債と財務省証券の違いって?

おはようございます。 本を読み進めている中で疑問に思ったことがあったので今日は、そのことについてまとめておきます。 国債と財務省証券という二つのものが登場してきました。この違いって何なのかな?と思い、調べました。 はじめ、国債も財務省証券もど…

時間って大事

こんばんは。今日は仕事終わりがいつもより長く感じます。けど、もう水曜日終わった!あとは木曜、金曜頑張れば土日は大学時代のバイト先の合宿です!すなわち、遊べたり勉強したりできる!最高の機会ではないか!!!!!! 株にももちろん、時間はとても深…

矛盾だらけ

おはようございます。 1日祝日を挟んだ影響でなんだか月曜がもう一度やってきた感覚です。今日は、投資に孕んでいる矛盾についてまとめていきます。 投資には目的が必ずあると思います。例えば、株式投資をする人にとっての目的は株主優待券を使ってお得なお…

ぐるっと北近畿ツーリング

こんばんは。連続投稿です。 今日、10月22日は即位礼正殿の儀ということで祝日になっています!だから、仕事は休み。ツーリングに行ける!!このチャンスを生かさない手はないと思い立ち朝、8時からバイクにまたがりひとまずルーティンかのように国道162号を…

淡路島ツーリング

こんばんは。今日は、前の日曜日に行った淡路島ツーリングです!!久しぶりにツーリング日記です。 淡路島に行った目的としては、淡路島バイクフェスタに参加することです。 参加台数はかなりの数がありました。大盛況って感じでした! もちろん、ぐるぐる3…

市場理解=自己理解

おはようございます。 投資を学んで約1週間、未だに実際に運用まではたどり着けていません。21日で定期預金が満期になるものがあるのでそのお金を使って運用を始めて行こうかなと思っています。(まだ、20代前半なので定期預金が満期といえど額は少額です) …

運命のドラフト会議

こんばんは。 今日は本を読んでまとめるではなく、野球好きの私にとってオフシーズン一大イベントがやってきたのでそれについて書きます。 そう、今日はドラフト会議です!言い換えるならプロ野球の採用試験(1次試験)といったところでしょうか。 私は関西…

アマチュアなんだから

おはようございます。 もう、冬がすぐそこに来ている感じです。めっちゃ寒いです。12月以降が思いやられる… 昨日から投資を話題にしています。私は投資に関しては超のつくアマチュアです。アマチュアがいっときの利益に踊らされて株や外資を売買すると、それ…

長期計画を!

こんばんは。 投資は朝にもまとめたように、敗者のゲームです。この敗者のゲームを理解して投資に挑めると思うとかなり心が楽になります。この本を勧めてくれたzoomの読書会には感謝です。最近は自分が紹介できる本が少ないことを理由になかなか参加できてい…

準備できてますか。

おはようございます。 今日から、新しい本です。今回は、教育書ではなく将来について少し考えたいと思います。夏頃に2000万問題などが露呈し、老後の不安が突如出てきたのを思い出してください。いくら綺麗事を並べてもやはり、お金は大切だと思います。その…

EdTechが変える教育の未来【読了】

おはようございます。 今日、ついに『EdTechが変える教育の未来』を読み終えました。 最終結論としては、教師はティーチャーではなく、ファシリテーターになるべしということである。 「教える」に特化したティーチャーやチューターは今後、テクノロジーが取…

コメントで投票を!!

こんばんは。 台風が猛威をふるっていますね。皆さんの地区は大丈夫でしょうか。わたしの地区はなんとか直撃を回避し、暴風雨ではなく、風雨といった感じでした。 明日はなんとか天気が回復しそうだから、大型バイクの卒業検定とツーリングにでも行こうかと……

EdTechと日本の国策

おはようございます。 今日はEdTechというよりかは、これから日本が育てたい人材についてまとめます。 日本が今、国策として文部科学省、経済産業省、総務省が協力して育てたい人材はこうである。 これから来る時代(AIに仕事が奪われる時代)において、ピン…

EdTechの存在意義

おはようございます。 昨日は、EdTechをどのようにして学校教育に取り入れていくことができるのかを考えました。今日は、EdTechが学校教育など昨日考えた枠だけで収まるのか、もっと他の使い道はないのかを考えました。つまりは、EdTechの存在価値について考…

学校教育とEdTech

おはようございます。 日本でEdTechはまだまだ普及していないことは前の記事でも書きました。その理由として考えられるのは、日本の学校教育がある程度上手くいっており、学習指導要領を基にして全国標準的な目標がある事がある。 学習者にとって格差がある…

EdTechの進出

おはようございます。 今日は、日本においてEdTechがどのように進出していくことが予想されるかを自分なりにしてみました。EdTechはアメリカや中国ではすでに大規模事業になっています。一方で日本ではまだ、発展途中といった感じでしょうか。このような状況…

EdTechのメリット

おはようございます。 今日は、EdTechのメリットについてまとめていきます。昨日、まとめたようにEdTechとは、教育と科学技術のコンビネーションです。教育と科学技術がタッグを組むことによって得られるメリットは沢山あります。 1つは、これまでどのよう…

エドテック

おはようございます。 今日から、新しい本です。毎回、新しい本になるときはワクワク感がたまりません。 題名に書いた、エドテックとは教育と科学技術の混合された造語です。 つまり、エドテックとは科学技術を活用した教育であると言い換えることができます…

学校の当たり前をやめた【読了】

おはようございます。 最近、更新を続けていますが帰りの読書ができていない影響か、アクセス数が伸び悩んでいる現状を今知り、少し落胆気味です笑笑 ようやく、2週間程度読み続けてきた本を読み終えることができました。いや、もっと長い間読んでたか? こ…

当事者意識って大事だなぁ

おはようございます。 今日のテーマは当事者意識です。 これまでにも述べてきたように、当事者意識を持つことは重要なことです。当事者意識を持つことで自分事として捉え(主体的に捉え)、自律することができると考えるからです。現在の学習指導要領では、…

自分の常識は他人の非常識

おはようございます。 学校の当たり前(常識)は社会の当たり前(常識)ではない。って、本当にそうだと思う。 本では、電話対応のことや職員室での先生同士の名前の呼び方などが取り上げられていました。たしかにそうだと思います。私は、大学時代にバイト…

対立を楽しむ

おはようございます。 新しいことを進めていく上で必ず生じるもの。そう、対立です。私は、対立が面倒だと思うことが多々あります。その理由は、相手と単に粗探しをしているように感じるからです。 しかし、この本を読んで、対立はなくてはならないものであ…

習慣って…なんだ!!

こんばんは。 帰りのバスで久しぶりに更新しています。これまでは、なかなか気分にならずできていませんでした。 題にあるように、習慣は本性のなんだって!!衝撃だよ。習慣は、しようと思ってしている段階では習慣ではない。潜在的にする無意識ですること…

新しい学校教育

おはようございます。 昨日は、車で通勤しましたので更新することができませんでした。 本日はわ麹町中学校工藤先生が考える新しい学校教育についての学びでした。 まず、1つ目は全国どこの学校においてもある、「職場体験」についてです。職場体験は、今後…

雨予報を乗り越えてのツーリング

9月2回目の3連休、3日連続で雨予報だったのでテンションダウンだったがいざ、始まってみると、土曜日は曇り。今日も曇りでなんとかツーリング出来そうな雰囲気だったのでとりあえず、海が見たいと思いたち、福井方面へ。途中、滋賀県でしっかり道の駅スタン…

東海に行ったら…

こんばんは。 今日は、自分の生き方を考えるために話をしに四日市まで行きました。今日、相談場所として使った都ホテルは12月に鴨頭さんの講演会もあるのでいい意味で下見になりました。 本題の話も順調に進み、最高にいい感じです。 そして、東海に来たら食…

実践してみたいこと。

おはようございます 今日、読んだところは私が去年までしていた塾講師の時から実施してみたいと考えていたことや読んでみて面白そう、試してみたいと思えるものばかりでした。 Ⅰ スケジュール管理をさせる これは、塾講師の時に何度も社員さんと計画していま…

新しい学校

おはようございます。 今日から、第3章に入りました。第3章に入り、読み進める中で少し安堵したことがあります。それは、現代社会において、学校の授業は問題解決型の方法で進めるべきだ。と言う提言がされ続けています。しかし、現場ではまだ、できていると…

個別最適化

おはようございます。 学校というコミュニティは、前例踏襲の性格を持っています。だから、校則などで何故その校則があるのかが教員自体がわかっていないことさえあります。それは、これまで読み進めてきた中で「手段」と「目的」とを区別しなければならない…